“地方の教育の在り方に革命を起こす”

はじめまして Hirotoと申します。

今現在、至る所に塾や予備校があり、

色々な形での学習環境があるかと思います。

例えば、

・学校で行われるような対面授業
・ネット環境を通じて聴くことが出来る映像授業
・参考書のみで学習を進めていくようなコンセプトの塾

など様々な学習スタイルがあります。

しかし、どの学習スタイルも一長一短です。

私自身が生徒を指導する上で感じたことは、

どこも似たりよったりの塾や予備校ばかりで、

生徒たちが消去法で学習塾を選んでいる人が多いということです。

消去法で選んだ塾や予備校で高い料金を払っても

生徒が受験に合格するとは思えないです。

そうした学習環境の問題を払拭して、

未来ある学生の方たちが自分の描きたい未来を描けるように

作り出したのがMy Self_Learnです。

-多くの塾が抱える問題点-

私が今まで指導してきて学生の声を聞いた時に多くの塾で抱える問題点の共通点が見えてきました。

“参考書だけでは学習定着度が高くならない”

よく塾などに通って勉強をしても、

中には学習定着度が低くテストで結果の出ない学生さんがいます。

彼らは決して勉強が苦手なわけではありません。

これは脳の仕組みで、

エビングハウスの忘却曲線があります。

復習をしないと時間経過と学んだことを忘れていきます。

1度勉強したことを1時間後には56%忘れ、

1日後には74%、さらに1週間後には77%、

1カ月後には79%を忘れるとされています。

つまり、学習定着させるためには、

何度も復習する必要があるということです。

“多くの塾は質問対応ができていない”

映像中心の塾は、授業の内容は良いが質問対応できていないです。

また、参考書中心の塾は自学自習の習慣がつき、

自分のペースで学習することができますが、

質問対応出来ない場合が多いです。

つまり、多くの学習塾では

質問対応ができておらず、

生徒たちは疑問があったとしても

納得の行く答えを得られることがありません。

-My Self_Learnの独自メソッド-

My Self_Learnではこうした問題点を払拭するために

独自の5つのメソッドを用いて生徒や親御さんに満足の行き届いたサービスを提供します。

わかる→やってみる→できるの三段階メソッド

物事を学ぶことにおいて、

わかる→やってみる→できるの三段階のフェイズが存在します。

そして、そのどの段階も不可欠です。

My Self_Learnでは、

そのすべてのフェイズを確立できるようなサポート体制が整っています。

質問対応が出来る

授業内容や使用する参考書が

いくら良くても生じた疑問をそのままにしておくと、

いつまでたっても成績は上がりません。

My Self_Learnでは、

個別指導によりいつでも分からない問題や勉強の仕方について質問可能です。

生徒個別のオーダーメイドカリキュラム

多くの塾はマニュアルによって決められた参考書を進めていったり、

映像授業を受講していきますが、

My Self_Learnでは

生徒の現在位置を的確に把握し、

生徒に納得してもらった上でカリキュラムを作成していきます。

現在位置を的確に把握するためのテストや

定期的に行われる模試の分析も行っています。

できるを可視化する確認テスト

参考書やテキストの問題を復習し、

同じ問題を解けるのは当たり前。

その先を見ているのがMy Self_Learnです。

My Self_Learnは魔法の参考書を作りました。

魔法の参考書は『参考書の参考書』です。

学習した分野において、

大切なポイントを押さえた類題を確認テストとして出題し、

根本からの理解を数値化し、確認します。

確認テストという形で繰り返し学習することで、

学習定着率や学習理解度を高めることができます。

保護者様との連携

受験において、学習の質・量ももちろん大切ですが、

受験される生徒のおかれている環境も大切なファクターになります。

My Self_Learnでは保護者様との三者面談を定期的に行ったり、

アプリを導入して保護者様とのメッセージのやり取りを行っていきます。

これにより、生徒の学習環境を整えていきます。

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